ビルメンに有利。
スプリンクラーなど消防設備の点検が出来る。
これだけでも仕事できる。
消防設備センターの国家資格。
願書 近くの消防署で入手できる
試験日 地域によって違う。東京では月2度ほど。
受験料 3400円
受験資格 なし
消防設備(スプリンクラーや消化器)の設置基準や機能など。 消防士や設備士の責務や、基礎的な電気の知識も問われる。
マークシートと鑑別(筆記)に分かれている。 マークシートはひねった問題が少なく、電気の問題も出てくるが本当に基礎的なことしか出てこないので文系でも大丈夫。 鑑別は５問しかなく、難易度に波があり運も必要か。
4類消防設備士 完全攻略(オーム社) ★
(解説に法律用語がそのまま出てきて理解しにくい。買う必要なし)
わかりやすい！ 第四類消防設備試験(コウブンシャ) ★★★
(暗記の語呂合わせが特徴らしいが、小生には使いにくかった。他の部分はそれなりにまとまっている)
※この資格はメジャーでないためよいテキストがあまり無い